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ACRYLIC PAINTING《アクリル画》
Q1アクリル画というのを見て興味をもったのですが、いろいろな雰囲気のものがあり、よく分かりません。アクリル絵具とはどういうものですか。
Q2アクリル絵具は、どんなものに描けるのですか。
Q3アクリル画を始めたいのですが、どんな道具を揃えればいいですか。
Q4初めてアクリル画に挑戦しようと思うのですが、絵具を選ぶときのポイントを教えて下さい。
Q5アクリル画の筆は、特別なものが必要なのですか。
Q6アクリル用のパレットはどんな種類のものがいいでしょうか。
Q7メディウムというのをよく耳にしますが、何ですか。



ACRYLIC PAINTING《アクリル画》
Q1アクリル画というのを見て興味をもったのですが、いろいろな雰囲気のものがあり、よく分かりません。アクリル絵具とはどういうものですか。
A1アクリル絵具は、展色剤にアクリル樹脂を使った絵具のことで、水彩風、油彩風、日本画風、エアブラシ等極めて多様な表現の絵画に用いることができる絵具です。
絵画に使われるアクリル絵具は、主にアクリル樹脂の微粒子が水中に分散したアクリルエマルジョンを展色剤とした絵具で、水性であり、耐水性の塗膜をつくり、接着力が大きいなどの特長から、様々な表現に用いることができます。例えば、水溶性ですから、水加減一つで淡彩画や水彩画のような作品も作れますし、水を使わなければガッシュやポスターカラーのような効果も得られます。また、耐水性の塗膜をつくるため、厚塗りによる油絵風のタッチを得ることもできます。さらに、強い接着力を生かすと、様々なマチエールをつくることも可能です。


ACRYLIC PAINTING《アクリル画》
Q2アクリル絵具は、どんなものに描けるのですか。
A2つるつるしたものや油性面のもの以外なら極めて多様な素材に描くことができます。
アクリル絵具の特長の一つは、つるつるした面や油性面以外なら、何にでも描けるということです。紙はもちろん、キャンバス、布、木、革、石、金属、ガラス、フィルム、コンクリートなど実に幅広い素材に描くことができます。但し、強固な密着を必要とする場合は、ガラス、金属についてはプライマーが必要です。また、コンクリートはアルカリが強いため、アルカリ止めシーラー(下塗り剤)が必要であり、木については長期保存を考えるなら、ヤニ止めシーラーをお勧めします。


ACRYLIC PAINTING《アクリル画》
Q3アクリル画を始めたいのですが、どんな道具を揃えればいいですか。
A3どんなアクリル画をお描きになりたいのですか。水彩画的なものであれば、最低限絵具、筆、パレットがあれば描けますが、技法によって必要な画材は大きく異なってきます。
アクリル画の場合、多くの技法がありそれによって必要な画材が大きくことなってきます。水彩画のような手法であれば、水彩に必要な道具があれば描くことができますが、エアブラシのような技法になりますとエアボンベとかハンドピースやスプレーガンといった道具が必要です。また、油絵的な表現なら各種のメディウム等が必要になってきます。

●アクリルの技法と必要な画材
技 法 
技法の特長
主な画材
エアブラシ
グラフィックデザインやイラストの世界で普及し、純粋絵画の新しい手法として採り入れられた。スーパーリアリズムイラストなどが代表的な表現。 絵具、エアコンプレッサーまたはエアボンベ、ハンドピースまたはスプレーガン
スパッタリング
霧吹きなどによる吹き付け描法の効果を、表現する技法。 絵具、霧吹き
グラッシュ法
油絵の古典的技法。透明な絵具で幾層にも膜をつくるように塗り重ねて画面に光沢・深み・密度を与え美しい画肌をつくる。 絵具、グロスメディウム、ジェルメディウム
マチエール技法
メディウムの接着力を利用し、箔や砂やおがくずなどの物質を入れ、様々な画肌をつくったり、半立体的なマチエールをつくる。モデリングペーストを使うのもこの描法に含まれる。
砂、おがくず、貝、金箔等の素材、グロスメディウムやジェルメディウム等のメディウム類、絵具
レリーフ
いわゆる浮き彫りのニュアンスをモデリングペーストなどを用いて表現。
合板、彫刻刀、モデリングペースト、ジェッソ、絵具
油彩画法
アクリル絵具を使って、簡単にスピーディーに、油絵のニュアンスを出す方法。 絵具、各種メディウム
混合技法
下地のみをアクリルで描き、乾燥後油絵具で描く アクリル絵具、油絵具、各種メディウム


ACRYLIC PAINTING《アクリル画》
Q4初めてアクリル画に挑戦しようと思うのですが、絵具を選ぶときのポイントを教えて下さい。
A4アクリル絵具はどの色も自由に混色ができますから、最初はごく基本的な色のセットから始められてもいいと思います。
アクリル絵具の色数は年々増え、パール系統や、蛍光色までそろっています。品質も比較的安定しており、安心して買える絵具です。また、自由に混色できるため、特別の用途がなければ基本色の8色、10色、12色といったセットでも十分自由な表現ができます。ただ、一般的なアクリル絵具の他、不透明のアクリルガッシュやインクタイプのものもありますので、用途をよく考えて購入することが必要です。

ACRYLIC PAINTING《アクリル画》
Q5アクリル画の筆は、特別なものが必要なのですか。
A5アクリル絵具に天然毛を使うと傷みやすいため、合成繊維筆が適しています。
アクリル絵具はアルカリ性です。天然毛筆はこのアルカリ性におかされる可能性があります。従ってできれるだけ、合成繊維の筆を使われることをお勧めします。合成繊維の筆というと、以前は先が割れたり、描き味がわるかったりというイメージがありましたが、最近は、各メーカーとも改良が進み、天然毛と同様の描き味を備えた筆も多くなってきています。また、天然毛と比べ、お手軽な価格で使えるのも魅力です。

ACRYLIC PAINTING《アクリル画》
Q6アクリル用のパレットはどんな種類のものがいいでしょうか。
A6いろいろな種類のパレットがありますが、原則として木製のパレットは避けた方がいいでしょう。
水彩用パレットやペーパーパレットはもちろん、ガラス板でも、日本画用小皿、アルミ盆やほうろう製のパッド等パレット以外のものでも使えます。ただし、油絵用の木製パレットは絵具が固着するとこびりついて剥がれなくなってしまいますし、すぐに使用しないと乾燥して使えなくなってしまいますから、不向きです。また、水彩用のパレットを選ぶ場合は、中仕切りが多くない方が使いやすいようです。

ACRYLIC PAINTING《アクリル画》
Q7メディウムというのをよく耳にしますが、何ですか。
A7本来は、絵具の展色剤ということですが、アクリル絵具の場合は表現の幅を広げるためのものが各種揃っています。
アクリル絵具は、水で薄めるだけで使えますが、各種の添加用メディウムを加えると表現の幅を大きく広げることができます。透明度を増したり、ツヤを出したり、ツヤを消したり、油絵のようなタッチを出したり、特別な下地をつくったり、コラージュをつくったり、立体的な作品をつくったりと様々な用途のための様々なメディウムが揃っています。
展色剤とは・・・・顔料などの分散剤と基底材への固着剤としての役割を持つ薬剤。

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